ハロー。管理人の窪田です。
友人のK君に好きなことを書いてもらう連載第7回!
今回は神社の話みたいですよ!!必見!私は立場上コメントを差し控えます。
友人のK君に好きなことを書いてもらう連載第7回!
今回は神社の話みたいですよ!!必見!私は立場上コメントを差し控えます。
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窪田くんの友人の麦門Kです。
今日は、神社のことについて、なんとなぁく書いていきたいと思います。
お守りやお札を神社で買う時、大抵は授与所で神職や巫女さんからお受けすると思いますが、神職さんだって人間なので、色んな方が居ますよね。
お守りを選んで、これお願いします、と言い、袋などに入れて手渡してくれますが、その時間って結構好きだったりするんです。
特に、授与品を渡す瞬間に、「ようこそお参り下さいました〜」的なことを言われたとき、神職さんを通して心に清らかな風が吹くような気がするんです。
そのときの言葉や言い方についても、地域などによって色々あるようで。
僕の今までの経験上、、、
熱田神宮「ようこそお参り下さいました。」
伊勢神宮(恐らく何か言って下さると思いますが記憶がない。笑)
大神神社「ようお参りです〜」
住吉大社「ようお参りです〜」
熊野三山(あまり記憶がないが、恐らくようこそお参り下さいました。)
◯◯県 某神社「はい、どうも」
すみません、覚えていないのが多い上に、正確性に欠ける上、神職や巫女さんによって言う言葉は違うと思うんですが、僕の記憶の限りだとこんな感じです。
奈良や大阪は、関西圏らしく、ようお参りです〜という優しい口調で、こちらとしてもとても優しい気持ちになりました。
でも、某神社の、「はい、どうも」だって、これはこれで全然良いと思うんです。このぐらいフツ〜な感じでも、何だか嫌な気持ちはしませんでした。なんでだろう。不思議。
そりゃ、明らかに不機嫌でぶっきらぼうにお守りを投げ渡されでもしたら、多分僕も怒ると思いますが、神職の方の素っ気ないけどちゃんとしてくれる感じ、あの感じ嫌いじゃないです 笑
というわけで、とりとめもなく何となく神社のこと、というか神職のこと?授与のこと?について少し書きましたが、本当に僕が思ってるだけのことなので、まぁなんとなく見てください。
神社だって人が居て、宮司さんが居て、神職さんが居ないと成り立たないものです。その中で、日本古来の伝統と文化と信仰を守り続けている神職の方々には頭の下がる思いです。
窪田くんもこれからも頑張って下さい。笑
というわけで、終わります。💦😅
↓の写真は、僕が今まで行った好きな神社の写真です。
二見興玉神社
大神神社
熊野本宮大社
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「ようお参りです」ってなんか分かるようでわかんない言葉ですよね。ようこそのお参りでした、だとスッと意味入ってくるんだけどな。
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