こんばんは、新ルール追加します。
なんのこと?
毎日の記録をしているこの食費節約ライフ、今までは下記ルールでやっていました。
「貰い物は0円扱い」
「調味料は0円扱い」
「作りおきを食べる場合は0円扱い」
「1日3食未満を許容する」
っが!!!
不都合が出てきたのでルールを改正します!
「デイリーポータルの撮影・取材で食べたものは0円扱い」
を、追加します……!!!
これがないと、デイリーで食べ物系の記事が書きづらくなります。記録を狙っている食費に加算されるなら食べもん取材無理だな…みたいな、ね。
月の食費の合計額減らしたいばっかりに記事内容に制限が生まれるのはイヤですから(数値にこだわることもないんだけど)。
飯で記事を書けば原稿料で相殺できるから無料扱いにも筋は通っていますし、じゃあ飯記事ばっかにすれば無料扱いでいい飯食えまくるじゃん、ってなるんですけど、それはそれで……いいです!
以上、読者諸姉諸兄におかれましてはご承知のほどお願い致します。いやあ、天地がひっくり返るほどの重大発表でしたね。
……は?
というわけで、デイリーの撮影で3食食べたので今日の食費は0円です。記事は月曜日に載ります。

次の記事の、本筋とはあんまり関係ない写真
おわり。
というわけで……
【2月24日の食費】じゃね。
朝:0円
昼:0円
夜:0円
合計 0円
【2月23日~3月24日期】
食費合計 0円(2日目/31日中)
食費平均 0円
コメント
コメント一覧 (4)
DPZをいつも楽しく拝読しております、北大阪のアラカンオジサンです。
こちらにブログがあることをすっかり失念していました><すみませぬ……
ってことは、思ったことをダイレクトにライターさんに伝えられるわけですね。
隣席の親子さんがスッと立ち去ったの、僕なんとなく分かりますよ♪
鳳花さんはレストランで隣の席の小さな子が、う〇こう〇こ叫んでいたら逃げたくなりませんか?
ぶっちゃけ、僕は逃げたくなります。
食事がまずくなりますやん(^^;
因みに、FBでDPZの記事引用させていただきましたが、そんときの僕のコメントを送信しますね。
宮崎は大阪より温いのでしょうが、場所にもよりますよね。
まだまだ寒暖差が激しい時期が続きそうです、お体お気をつけてお過ごしくださいね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
あはははは、そらオトン連れて帰るって、娘を。
3歳くらいの女の子が、ちん〇んばっか叫んでて、それがう〇こになったら俺がオトンやったらその席から消える。
まず、トイレに行きたいという意思表示をその子はしている可能性があるから。
そしてもうひとつ、仮にその子がトイレに行きたくはないとしても、飲食店の他の客がその単語を食事中に聞くと、きっと不快な思いをするだろう。その流れを父親は容易に理解できたから恥ずかしくなったんだろう。
くっちゃん
が
しました
あらあら!
わざわざこんな僻地までありがとうございます…👀
ジョイフルうんこ連呼の件ですが(どんな件やねん)、初稿で僕が伝えたかったことが削りになってしまいして、それを思いだしつつ補足しますね。
実際のところ、僕がお父さんの立場なら逃げ出したくなりますし、実際あらゆる手段を使って娘を黙らせると思います。常識に悩むタイプかつ気にしなので。
それで、ここから先がイヤミと捉えられてナシになっちゃったんですけど、
そう!
普通は!!
本気で怒るシチュエーションだと思うんです!
飲食店でうんこ連呼は!(ちなみに彼女はお父さんを困らせて笑わせることが主目的のようでありました。)
それでもお父さんが怒らなかったのは、彼の性格が主たるところでしょうし、あるいは娘との距離感がうまく測れなかった、そういうこともあるかもしれません。
ただ現実として、うんこ連呼を怒りませんでした、と。
そこに、周囲の人間への信頼を感じたんです。僕は。
つまり、お父さんの心のなかに「周りのお客さんは、こんなことでガミガミ言う人はいませんよね?のびのび好きにさせてあげていいですよね?」という感情が少なからずあるだろう、と!
僕は反常識を唱えながらそうなれないタイプなので、そういう風に周りを信頼して(あるいは気にせず)振る舞えたらいいな、なんて思ったんです。
それで、そういうふうに間接的に頼られるのも悪くないなあと、いい気分になったのでした。
逆にお父さんが「周りの人に迷惑でしょ!」と烈火の如く怒った場合、そこでいう「周りの人」は方便的なものと存じておりますが、それでも僕は「いや、俺の気持ちを勝手に決めつけてくんなよ!うんこくらいええわ別に!」と、ちょっとトゲトゲしくなります。
……そんなところでした!
DPZのみじかい記事くらい長いコメント!
またお待ちしております!
くっちゃん
が
しました
レスポンスありがとうございます。
うーむ、そうだったのですね。。。。
確かにDPZに入稿なさった記事からはそこまで深い内容は読み取れませんでした。
そのシーンに僕も居合わせることができたらホンマは良かったのですが(おいおい、500マイルくらいだぜ(^^;)、
窪田さんの描写から、なんとなくほのぼの感が伝わってくる気がしています。
一概に大阪人がこうで宮崎人がこうってバイアスはよくないと思いますが、概ね、都会より地方のほうが、
人がまるくてあったかい気がします^^寛容、と換言してもいいかも知れません。
僕は昔、大阪市内のジョリパスタで、ママ友とくっちゃべるのに夢中で子どもそっちのけのグループと卓が隣り合わせたことがあります。そんとき同じくらいの歳の女の子も同じこと叫んでいました。
でもそんときの叫びは、半ベソ入ってた……明らかにWC行きたい!との意思表示でしたね。親はほぼシカト。。。。
まあ世の中には色んな人がいるなあ、と思いました。
今(コロナ時代以降)のご時世なら、自分も含めてなんとなくギスギスしている感覚もあるので、多分他人から注意を受けているだろうと思います。
もし僕のジョリパスのケースでずっとその親たちが放置を続けたら……間違いなく悲惨な修羅場に繋がっていただろうと思います。
で、今の僕は……やっぱ食事中に連呼されるとイヤですね(^^;。
たとえ主目的が親をいじって遊ぶ?ためでも。
あ、もし僕がオトンなら、立ち去る前にどう諭すだろう…やっぱ食事中に話題にしていいこと悪いことなど日ごろから躾として言いきかせるしかないかなあ、とも思います。
因みにここを思い出したのは、窪田さんがDPZのライターデビューなさる前の登竜門のとき、ビビッと不思議な魅力を感じでブクマしてたからなんです。
長文コメお邪魔しました。
くっちゃん
が
しました
再訪ありがとうございます!
そう!そうなんです、いろいろ書きましたが結局は「ほのぼの」感を伝えたかったんですよ。でも直接それを書いてしまうと流儀に反してしまうので、ああいう原稿の形になったという話でした。
それが伝わったというところで、ライター冥利につきますね。ありがとうございます。
この話の落とし所は仰るとおり日頃からの躾やコミュニティケーションを大切にしましょうというところになるのだと思いますね。
それで!当サイトを!ブクマしていただいていたとのこと!奇特なお方だ!(すみません)
ご期待に添えるように精進いたします。ありがとうございます。
くっちゃん
が
しました